学生時代の友人

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 このブログでも何度も言っていますが、学生時代の友人は宝物になることが多いような気がします。

 

 先日、昨年私が担当した司法特別演習Bの受講生達の有志の方から、昨年度のゼミ生で飲み会しましょう、とのお誘いがあり、年がいもなく出かけていきました。

 

 私の担当する演習は、関西学院大学の3~4回生が受講できますので、飲み会参加者も様々です。既に社会人の人、ロースクールに合格して来年から法律家を目指す人、就職活動が実り現在研修中の人など、多彩な顔ぶれが参加してくれました。特に、この飲み会に参加するために朝6時から会社に行って仕事と戦ってきてくれたHさんには、お疲れ様でしたというほかありません。

 

 帰り道に、そのHさんと一緒に駅まで歩きましたが、Hさんが「みんな全然変わってなかった」といわれたので、「多分20年くらいたっても、やっぱり全然変わらない感じがするはずですよ」、と自分の経験からいっておきました。

 

  また何かの機会に、旧交を温め合ってくれると、私としても嬉しいです。ひょっとしたら私のことを少しだけでも、思い出してもらえるかもしれませんから。

 

 皆さんの、今後のご活躍をお祈りしています。

 

 

DSCF0641.JPG

~平成19年度司特演BOB会(写真提供山本和樹君)~

※写真差し替えました。


Posted by sakano at 18:37  | パーマリンク |
2008年12月18日
永世竜王はどっちだ?
 

 現在、将棋の2大タイトルのうちの一つ、竜王戦7番勝負の最終戦が行われています。

 

 現在竜王位の渡辺明竜王は、連続4期竜王位を保持しており、今回竜王位を防衛すれば、連続5期の竜王位保持ということになり、初めての永世竜王の称号を手にすることが出来ます。

 

 一方挑戦者は、将棋界のもう一つの大きなタイトルである名人を保持する、羽生善治名人です。羽生名人は通算6期竜王位を保持しており、今回竜王位を奪取すれば、通算7期の竜王位保持ということになり、これまた、初めての永世竜王の称号を手にすることが出来るのです。

 

 このように、偶然にも今回の竜王戦は、いずれが勝っても史上初めての永世竜王が誕生するという極めてドラマティックなタイトル戦になっています。

 

 しかも、羽生名人が3連勝した後、渡辺竜王が3連勝でお返しし、全く互角のまま最後の第7局まで決着がもつれ込んでいます。

 

 これまで将棋界の長い歴史の中で、7番勝負において3連敗から4連勝でタイトルを奪取した事例はありません。渡辺竜王がジンクスを破って勝つのか、羽生名人が棋界の第一人者としての貫禄を示して勝利するのか、非常に興味深いところです。

 

 今日の遅くには決着がつく見込みです。 

 

※12月19日追記 大熱戦の結果、渡辺竜王が防衛を果たし、初の永世竜王となりました。