レイキャビクの街中にあるチョルトニン湖。
メキシコ湾流の影響で凍りにくいようだ。
レイキャビクの街中にあるチョルトニン湖。
メキシコ湾流の影響で凍りにくいようだ。
これも2006年撮影。
可愛らしいナショナルギャラリーだった。
2006年撮影。
まだ、リーマンショックが起きていない当時、アイスランドは、金融立国として好況に沸いていた。
一見すると、この城壁がどうなっているのか少し分かりにくい。
イタリア・ヴェローナにて。
NZのクイーンズタウンからグレノーキーに至る道にて。
どんどん雨雲が迫ってきた。
ドナウの真珠と称される、ブダペスト。
ドナウ川に架かる橋からみた夜景。
年末にヨーロッパ直行便を利用する際には、シベリア上空を通過することになる。大地に模様を描く、凍れる大河の美しい造形。
旅客機の窓の外を眺めていると、ごく希に、別の飛行機と交差するときがある。
思いのほか速いスピードで消えてしまうので、ボンヤリしていると、なかなかお目に掛かれない。
向こうの旅客機も、それぞれの人生を運んでいるのだろう・・・。
飛行機に乗る際には、可能な限り窓側に席を取る。
夜間飛行を除けば、かなりの時間、外を眺めて過ごすことが多い。
ときに、この星はなんて美しいのかと嘆息するような景色に会えることがある。
世界一星空が美しいといわれるテカポの夜景。
静かだった。
あいにくこの日は、月が出ていたため星空は残念だった。