ジプシーのサーカス

ずいぶん前にも書いたように思うし、未だに子供のようだと良く言われるが、私はサーカスを見ることが結構好きだ。といってもシルクドソレイユのような曲芸を極めたものよりも、サーカス一座があちこち周りながら公演しているような昔ながらのサーカスが好みである。

海外に出かけた際にも、機会があればサーカスを見たりする。

今でも印象に残っているのは、もう20年以上も前に、パリで見た、ジプシーのサーカス。

Cirque Romanésと書いてあったので、ロマネ一座といえばいいのかな。

たぶんサーカス一家という感じで、家族・親族でやっているような感じだった。

哀愁あふれる音楽の生演奏と、派手ではないが暖かみのある出し物。

日本なら児童福祉法にひかっかる可能性もありそうな、少女の綱の演技があったし、団長らしき人の出し物は、はしごを登ったり降りたりして最後にヤギに自分の頭を咬ませたりするものだった。

公演終了後には、揚げパンの屋台のようなものが出てきて売っていた。

インターネットで検索してみると、まだ健在のようだ。

機会があれば、再訪してみたいサーカスの一つだ。

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Cirque Romanés(猫の曲芸)